マウスピース矯正

那覇ひびきデンタルクリニックでは、「インビザライン」を採用しています。「インビザライン」は世界シェアNo.1を誇る信頼性の高いメーカーです。
当院は、「インビザライン」の名医であります上田桂子先生（ブラックダイヤモンドステータス）をアドバイザーとして迎え、密に連携を取ってマウスピース矯正を進めています。プラチナプロバイダーが在籍していますので、実績も十分です。
マウスピース形矯正装置は、AI（人工知能）主導の矯正治療です。歯科医の知識や経験、技術が必要とされます。当院は、プラチナ認定を受けた担当医がしっかり治療をしていきます。

院長・佐竹 ひびき

経歴

2004年	長崎大学 歯学部　卒業
2007〜2012年	那覇市内の医院で勤務
2013〜2014年	那覇市内の歯科医院で分院長として勤務
2014年	ひびきデンタルクリニック 開院

資格・所属学会・団体

• インビザライン プラチナプロバイダー
• 女性歯科医師の会（WDC）
• 日本歯内療法学会 床矯正研究会
• 日本小児歯科学会
• 沖縄県歯科医師会

「マウスピース型矯正装置」とは、そもそもどのようなものなのでしょうか。
特徴としましては、

透明なので目立ちにくい
取り外しができる
食事中や歯磨き中は装置を外せる
20時間以上の装着が必要

 

このように、従来からある「ワイヤー矯正」とは違います。

マウスピース型矯正と言っても、様々なメーカーが存在し、その性能や特徴は大きく異なります。

当院が採用している「インビザライン」は世界No.1のシェアを誇ります。

そこで「インビザライン」の特徴や、当院の特徴をこれからご紹介します。

900万人が治療を受けている「インビザライン」

「インビザライン」は米国アライン・テクノロジー社が手掛ける製品です。「マウスピース型矯正装置」のパイオニア企業であり、世界100ヶ国以上で提供され、900万人を超える患者さんが治療を受けています。

歯並び全体の矯正もできます！

マウスピース矯正は、メーカーによって「前歯しか動かせない」「ちょっとした歯の崩れにしか対応できない」等があります。しかし、「インビザライン」は「部分～全体」まで幅広い歯並びに対応しています。

マウスピース型矯正とワイヤー矯正は、それぞれメリットとデメリットがあり、その特性は別物です。
それぞれのメリットとなる特性を融合させた治療法が「ハイブリッド矯正」です。

「ワイヤー矯正」は、ざっくりと大きく歯並びを動かすことに適している治療法です。
「マウスピース型矯正」は、細かい微調整を素早く行うことができる治療法です。

これらの特性を生かし、最初は「ワイヤー矯正」を装着し、その後に「マウスピース型矯正」に装置を変更します。

「ハイブリッド矯正」にすることで、
治療期間が最大「6ヶ月短縮」
「難症例」にも対応
治療の後半は「目立たないマウスピース」を利用できる
というメリットが生まれます。